中国製が幅を利かせる中で　日本の
伝統的な製品つくりに励んでいる　タオル。


今回は　その秘密をお知らせしましょう。


もちろん、私も愛用しているんですよ。

お風呂上りの　マットもバスタオルも・・・
そしてマクラカバーまで　タイル、タオル。


だってね、

汗を良く吸収する上に　肌触りの良さが
なんともいえない気持ちにさせるんです。





●今月も恒例の「１０％割引セール」が始まりました！！


　　期間：5/24-5/26　23：59まで


　　期間中にお買い上げいただくと
　　全商品、１０％－ＯＦＦ♪




●￥5.250（税込）以上のお買い上げで

　　送料、代引手数料　が無料です。






●ロイヤルピマコットンタオル

　　極上の肌触り！最高級綿使用！


⇒　ロイヤルピマコットンタオル



　『ロイヤルピマコットンタオル』に使われている
　「スーピマコットン」って、すごい綿なんですけど

　それだけで、気持ちのい～いタオルが
　できるわけではありません！



　今日は、『ロイヤルピマコットンタオル』
　スゴイところ第２弾をお送りしましょう☆



　★『ロイヤルピマコットンタオル』

　　　　　　３つのこだわり
─────────────────



　まさか、まさかとは思いますが

　　　スーピマっていう
　　　いい綿を使っているから
　　　肌触りがいいのはあたりまえ

　な～んてお考えになりましたか？



　もちろん、スーピマを使うだけでも
　素晴らしい肌触りのタオルを
　作ることはできるでしょう。


　でも、それだけでは
　本当に気持ちのよいタオルにはなりません。



　そこで、ご紹介します！


　◆『ロイヤルピマコットンタオル』
　　　　３つのすごいところ


　　＊その１～紡績（糸に紡ぐ工程）

　　　　タオルに使う綿糸は
　　　　たくさんの綿繊維をより合わせて
　　　　１本の糸になります。

　　　　『ロイヤルピマコットンタオル』に
　　　　使っている糸は

　　　　繊維の間に、たっぷり空気を含んで
　　　　ふんわりした風合いになるように
　　　　「甘撚り（あまより）」にしています。

　　　　甘撚りだと、

　　　　毛羽が出やすくなるのが難点。
　

　　　　ただ、そこは１本１本の繊維が平均３cmと
　　　　長い、超長繊維のスーピマ。

　　　　おかげさまで毛羽が出にくいんですよ☆




　　＊その２～製織（織り上げる工程）

　　　　ふんわり柔らかなタオルにしようと思ったら
　　　　タオルのループになっている部分（パイル）を
　　　　長くするのが一番です。

　　　　でも、パイルが長いと、甘撚りの糸は
　　　　特に毛羽が出やすくなるし、
　　　　耐久性が落ちかねません。


　　　　そこで、甘撚りの糸を活かしつつ
　　　　耐久性もあり、

　　　　柔らかい肌触りのパイル長になるよう
　　　　調整に調整を加えました。




　　＊その３～縫製（ヘムを縫う工程）

　　　　タオルの端を織り上げる工程。

　　　　この厚さが薄すぎても厚すぎても
　　　　野暮ったくなったり、貧弱になったり
　　　　気が抜けない部分です。


　　　　できるだけ端っこまで柔らかい肌触りを
　　　　楽しんでいただきたいので

　　　　『ロイヤルピマコットンタオル』のヘムは
　　　　ふんわり薄手でちょっと小さめです。


　これらはすべて
　超長繊維のスーピマのよいところを
　しっかり引き出すため。

　触れた瞬間に、フワッと
　柔らかい風を感じられる
　『ロイヤルピマコットンタオル』。


　このやさしい肌触りを
　ぜひあなた自身で、体験してください☆




　　　▼いつまでもくるまっていたい柔らかさ
　　　　『ロイヤルピマコットンバスタオル』












　　　▼疲れているときにこそ使って欲しい☆
　　　　『ロイヤルピマコットンフェイスタオル』










　　　


　　　▼いつもニギニギ。癒やしてくれます
　　　　『ロイヤルピマコットンハンドタオル』












☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　★　メルマガ読者さま限定
　　　 『ハミコットンタオルハンカチ』プレゼント








　　つい忘れてた！

　　なんていうことのないように

　　ご注文の際には、
　　メルマガも準備しておいてください☆

　今すぐに注文いただいたら、
　　きっと忘れずゲットできますね (^_-)b






─────────────────
　●　だからスゴイんです！ 日本製
─────────────────

　日本製が気になるのは
　食だけじゃありません。

　タオルをはじめ、
　できれば肌に直接触れるものなど
　日本製ばかりで揃えられたら、
　こんなにいいことはありませんよね。


　なぜ日本製がいいって？

　ひと言でいうと「安定」ということかもしれません。


　たとえば「タオル」。

　タオルを作るたくさんの作業の中からひとつ
　使用する綿について考えてみると…。

　綿というと植物。天然の産物ですよね。

　綿は、畑に種をまいて、花が咲いて
　実った実（コットンボールといいます）を
　収穫して作られます。

　野菜やくだものと同様、
　質が天候に左右されてしまうんです。


　それで、工場に集められた綿は
　綿の種類が同じでも、少しずつ質が違います。

　その

　　　少しずつ質が違う綿を使って
　　　同じ品質のタオルを作る

　これ、熟練しないとできません。
　（熟練でも、正直たいへんです）


　それに、作っているタオルは
　１種類ではありませんし… (^^;


　外国製のタオルは、素材に合わせた調整が
　細かくできていないものも少なくありません。

　だから日本製ってスゴイんですよ！


　質のいいタオルを、できるだけ安く。
　日々、挑戦が続いています。





　　▼数量限定色のチェックをお忘れなく！
　　　　『日本製ホテルタイプフェイスタオル』











　　　▼ちょっと大きめなところがミソなんですよ☆
　　　　『裏ガーゼフェイスタオル』













　　　▼ホテルタイプよりも
　　　　　ちょっとボリュームダウンがお好みなら
　
　　　　　『スタンダードタイプフェイスタオル』














▼　【34％OFF】
　　　在庫限り ☆ この夏大活躍♪　


⇒　ガーゼタオルマフラー







▼　忘れちゃいけない！
　　 首すじの紫外線対策に　


⇒　リンクルタオルマフラー

>> 続きをみる
>> クリックタイムの記事一覧へ