4年ぶりに新聞を取ることになった。
いまやニュースはネットで見ればいいし、(新聞より早いし)
広告と番組表はタウンマーケットで届けられるから、
私としては、全然必要ないんだけど、
shokoが授業で必要だとのこと。
だけど、
新聞ってものは、
勧誘員のおじさんがやってきて、
『おまけいっぱい付けるから』って言われて取ったことしかなくて、
自ら取る時はどうしたらいいんだろ?、
(正直、おまけもちょっとほしい(^^ゞ)
って思ううち数日が経った。
その間、毎日駅やコンビニで新聞買ってたshoko ちゃん。
明日は近所の新聞販売店に電話しよう、何新聞にしようかなあと
思っていた夕べ。
♪タリランタリランタリラン♪とエントランスのチャイムが鳴った。
画面に映ったのは、知らない青年。
見た瞬間ピンと来る!
と、
『新聞はお決まりでしょうか?』
ときた。
アタシ『取りたいと思ってたのよ~』
カレ(体をよじりながら)『まじすか~~~!超うれしいっすよ~』
そりゃそうだろうね~。
こうやって一軒ずつチャイム鳴らしてもほぼシャットアウトなんじゃないかなあ・・・。
実際、この4年間、私も完璧にそうだったもん。
画面で見たときから思ったけど、
なかなかイケメンの若者。
白いポロシャツとコッパンが良く似合う。
言ってみれば、エグザイルのたかひろ、みたいな。
(あ、言い過ぎ?)
テンション高くやってきて、
会話も弾む。
サッカー少年
。
今年、名門、市立F高校を卒業したけど、
実業団に入れなくて、
自費で100万貯めて、スペインに留学するんだって。
shoko よりひとつ年下。
ガンバレ。
彼『玄関にあった音大の資料見て、
娘さん音大なんすか?』
アタシ『ううん、普通。音大はアタシ』
彼『うちの姉ちゃんT音大なんすよ。わかります?』
アタシ『うん、私の先生、T音大よ』
彼『まじすか?まり先生わかります?』
アタシ『わかんないよ。苗字は?』
彼『忘れましたけど、有名な歌の先生ですよ。』
アタシ『そうなんだ・・・・』
彼『うち五人兄弟なんすよ。』
アタシ『うわ~、それで音大って、お金持ちね!』
彼『いやあ、もう、借金まみれですよ』
・・・・ホントカ・・・・・?
なんだかんだとおしゃべりは続き、契約は済み、
『おれ、絶対サッカーで有名になりますから、この名前覚えといてくださいね!』
と言い残し、
イケメン君は帰っていった。
覚えたよ~~U太クン、
がんばれ~~。
で、今朝、
新聞入ってなくて・・・・
販売店に電話し、
店主の奥様がじきじきに届けてくれるという結末・・・。
明日からは大丈夫かな???
如才ない彼は、
業績良いかも。
そっちの才能に目覚めたりして・・・・
若者と弾む会話、
楽しかったわん
